九州支部 講演会のお知らせ
2012.06.21
●日時  7月16日(月・祝) 
       10:00〜15:30

●場所  熊本市総合保健福祉センター ウェルパルくまもと
       (熊本市中央区大江5丁目1−1)

●交通  県道28号熊本高森線(電車通り)
       市電・バス:「交通局前」下車徒歩1分
       バス:「NTT病院前」下車 徒歩3分

●講師  くまもと発育クリニック院長 
       岡田稔久先生

●内容  交流会  10:00〜12:00
       昼食休憩 12:00〜13:00
       講演会   13:00〜14:30
       支部総会 14:30〜15:30
   
●お問い合せ  090−2505−7224
           saki-w@mba.nifty.com
           渡邉まで
      
※お弁当(¥500)の予約も受付けます。
託児、お弁当のお申込みは、7/6(金)まで。
埼玉支部 講演会のお知らせ
2012.06.16
埼玉支部 講演会のお知らせ

●日時  7月18日(水) 10:30〜12:00

●場所  川越南公民館 埼玉県川越市新宿町1−12−8
       電話(049)243−0038

●交通  東武東上線川越駅西口より徒歩7分
       西武新宿線川越駅より西武バス乗車「川越駅西口」バス停下車、
       徒歩7分

●講師  私立旭出学園特別支援学校、河西清行教諭

●問い合せ 080−1061−5246 埼玉支部 矢内まで
東京支部 講演会のお知らせ
2012.06.04
東京支部 講演会のお知らせ

●日 時:2012年7月8日(日)14時〜17時

●場 所:台東区生涯学習センター(学習館)407会議室
   保育は 和室さくら(4階)
   〒111―8621 
   東京都台東区西浅草3丁目25番16号 電話:03−5246−5827

●内 容:13時30分〜14時 受付
   14時〜17時  講演会、質疑応答、アンケート
   「よりよい子育てに向けて − PWS版ペアレントトレーニングー」
   講 師:加藤美朗先生
   関西地区PWS支援者ネットワーク運営委員長
   (現 関西福祉科学大学 健康福祉学部 特別支援教育専攻科 講師、臨床心
   理士、特別支援教育士、学校心理士、認定行動療法士)

●参加費:東京支部会員は無料、他支部会員は500円、非会員は2,000円。
   ただし東京支部会員と一緒に申し込みをする方(学校の先生、支援者、
   親族など)は無料。
   なお申込みの際、支援者の方の「会員との関係、氏名」を提出してください。
   (参加費は当日受付にてお支払いをお願いします。)

●お申し込み:他支部会員の方は所属支部の支部長へ、
   会員以外の方は竹の子の会ホームページの問い合わせメールにて
   「参加者全員の氏名、ご住所、ご自宅のお電話番号」を送ってください。
   (〆切6/25)

●保 育:2歳以上のお子様は保育定員に空きがあった場合は受け付けできます。
   空きの有無など詳細についてはお問い合わせください。
神奈川支部 交流会のお知らせ
2012.06.02
PWS支援者ネットワーク第16回定例会≪公開講座のご案内≫
2012.05.07
6月3日(日)「PWS支援ネットワーク第16回定例会」が
開催されます。
以下のご案内をいただきましたので詳しくはファイルをご覧の上直接お申し込みください。


このたびPWS(プラダー・ウィリー症候群)支援者ネットワークでは公開講座として、下記の通り事例報告会と講演を開催することとなりました。
今回の公開講座では、発達障害の専門家としてご高名な筑波大学大学院の宮本信也先生をお招きして「発達障害の状態にある子どもの理解と支援〜一人ひとりの特性への視点を通して〜」というテーマで講演していただきます。
また、事例報告会では第15回定例会で検討した2ケースの取り組みを報告していただきます。報告内容につきましては、顧問の原田先生からご意見を頂く予定にしております。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。



総会&講演会参加申し込みについて
2012.05.01
先にお知らせした5月13日に行われる総会&と講演会の参加申し込みの締め切りが4月30日でしたが、まだ席に余裕がありますので、急いでお申し込みください。
なお、会員に配布した案内で、申し込み先のFAX番号の下一桁が抜けていました。
ここにお詫び申し上げます。

欠席者も必ず委任状を送ってください。
原則どおり郵送で送っていただけると集計担当が助かります。
よろしくお願いいたします。
平成24年度西東海支部総会と講演会のご案内
2012.04.28
日時・・・平成24年6月3日(日) 10時30分〜
場所・・・あいち健康プラザ
内容・・・第1部 10時30分〜11時20分 支部総会(4階和室)
     第2部 13時〜15時 講演会(2階会議室5)
          テーマ「PWSの生涯設計:健やかな人生のために」
          講師・名古屋市立大学大学院医学研究科
          新生児・小児医学研究分野 齋藤伸治先生
     第3部 15時15分〜16時30分 任意交流会(4階和室)

参加の締め切りは5月25日です。
講演会へ参加ご希望の方は各支部の支部長さんまで
会員外の方はinfo@pwstakenoko.orgまでお問い合わせください。 


平成24年度「竹の子の会」総会ならびに講演会(永井先生)を開催します
2012.04.15
日 時:平成24年5月13日(日)10時受付開始
場 所:さいたま市文化センター 大集会室
    さいたま市南区根岸1−7−1 

総 会:10時半〜11時45分
講演会:13時30分〜15:00
講 師:獨協医科大学越谷病院教授 永井敏郎先生
演 題:「日本におけるPWS研究の現状」

子ども達の新学期も始まりご多忙と思いますが、是非ご参加ください。
申し込み締め切り:4月30日
申し込みと欠席者の委任状は総会案内に記載の埼玉支部長まで郵送ください。

なお、講演会への一般参加も受け付けております。
参加費:一名につき1000円
お名前、連絡先住所、電話番号と今回の講演会の紹介者を明記の上info@pwstakenoko.org までお申し込みください。
チャリティウォーク第3回参加者募集(参加費無料)
2012.04.28
難病ネットからの知らせです。

第3回のチャリティウォーク(大月〜甲府間46km)を下記の通り実施します。

◎5/26(土)大月駅前8:00集合。初日は甲州街道を初狩、笹子から笹子峠を越えて勝沼まで約29km。塩山温泉泊。
※新宿7:00→八王子7:29→7:55大月の特急スーパーあずさ1号をご利用ください。
※初日のみ参加の場合、今回は勝沼ぶどう郷駅解散ではありません。
◎5/27(日)塩山温泉から勝沼へ移動して出発。旧甲州街道の411号線を甲府駅まで17km踏破します。
◎今回はこれまででもっとも厳しいコースを歩いて頂きます。何より笹子峠越えは29kmあり、出発を早い時間に設定させていただきました。
※8時大月が無理な時は、笹子駅に11時頃までに到着できれば合流が可能と思います。
◎参加は1kmでも5kmでも、半日でも1日のみでも可能。
◎事前登録が必要です。
@氏名、
A参加する予定の区間(当日疲労などの理由で変更することも可能)
B携帯電話の番号とアドレスをお知らせください。
※宿泊をご希望の時は出来るだけ早くご相談ください。希望者が多い時はご自身で手配して頂くこともあります。
◎参加者はできるだけ、みんなのふるさと”夢”プロジェクトTシャツを着用して参加してください。
※Tシャツをお持ちでない時は、”夢”プロジェクト募金箱へ1000円以上募金するとTシャツがついてきます。
◎チャリティウォークなので、お知り合いの方々に寄附を呼び掛けて下さい。例えば「1km歩くから1,000円寄附して」とか、「2日歩いたら1万 円寄附して」など。
◎車椅子の参加も歓迎します。

次回甲府から白州は、6月後半に実施の予定です。

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認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク
小林 信秋
〒113-0033 東京都文京区本郷1-15-4文京尚学ビル6F
Tel:03-5840-5972 Fax:03-5840-5974
http://www.nanbyonet.or.jp
kobayashi@nanbyonet.or.jp


平成24年度北陸支部総会&交流会を開催します
2012.04.27

日 時:平成24年6月10日(日) 10時半〜4時
場 所:加賀市錦城中学校 地域開放棟
    交流会では、錦城中学校吹奏楽部による音楽演奏やリズムダンスの先生によるリズム体操を予定しています。



平成24年度北関東支部総会を開催します
2012.04.24

日 時 平成24年6月16日(土)14時半〜17時(受付14時〜)

場 所 とちぎ福祉プラザ 2階第2研修室 



難病のこども支援全国ネットワークより「チャリティウォーク」参加者募集のお知らせ
2012.04.05
第2回のチャリティウォーク(八王子〜大月間46km)を下記の通り実施します。

今回は峠越えの難所も待っていますし、相模湖の景色も楽しめます。
足に自信のある方はぜひご参加ください。自信のない方はチャリティを呼び掛けて下さい。

チャリティウォーク第2回参加者募集(参加費無料)
◎4/21(土)10:00八王子駅に集合、甲州街道を藤野までの20kmを踏破。翌日4/22(日)は8:00藤野をスタートして大月駅までの26kmを歩きます。

※ウォークにはできるだけ「みんなのふるさと”夢”プロジェクト」Tシャツを着用の上ご参加ください。

◎参加は1kmでも5kmでも、半日でも1日のみでも可能。
◎事前登録が必要です。
@氏名、
A参加する予定の区間(当日疲労などの理由で変更することも可能)
B携帯電話の番号とアドレスをお知らせください。
※宿泊をご希望の時は出来るだけ早くご相談ください。

◎チャリティウォークなので、お知り合いの方々に寄附を呼び掛けて下さい。例えば「1km歩くから1000円寄附して」とか、「2日歩いたら1万 円寄附して」など。
◎車椅子の参加も歓迎します。
◎次回は5月または6月に大月から甲府を予定しています。

認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク
小林 信秋
難病ネットからのお知らせ 第二回大阪マラソン
2012.03.29
「みんなのふるさと”夢”プロジェクト」からのお知らせ
2012.03.17
「みんなのふるさと”夢”プロジェクト」
下草刈りとバーベキューツアーのお知らせ

皆さん、下記の日程で白州の建設予定地へ行きます。当日は昨年の伐採式でできた広場を中心に、下草刈りをして通路を作りたいと思っています。その後、バーベキューで楽しんで解散します。ご奮ってご参加ください。

日   程:平成24年4月7日(土)
集合場所:JR中央線 小淵沢駅 午前10時
     ※新宿発8:00<スーパーあずさ5号>
小淵沢着9:53。
      全員集合の後、建設予定地へ向かいます。
      自家用車での参加も可能です。※むしろ歓迎。

解散時間:夕方までには三々五々解散予定。
会   費:1,000円(子どもは無料)現地にて徴収予定。
持   物:軍手・タオル

注意事項:建設予定地にトイレはないので、小渕沢駅でトイレを済ませてから出発します。
汚れても良い服装でお越しください。

そ の 他:現地到着後、指示に従って下草刈りの作業を実施。すでに専門家が作業を進めており、皆さんの作業は一部の安全な作業です。
一汗かいたらバーベキューの準備ができていますので、しばし語らいの時間をお楽しみください。
近くには日帰り温泉や、道の駅、造り酒屋があり、参加者の希望で立ち寄ることが可能です。

事前登録が必要ですので、参加ご希望の方はお名前と携帯アドレス、携帯番号をお知らせください。
団   長:後藤彰子(副実行委員長)

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認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク
小林 信秋
〒113-0033 東京都文京区本郷1-15-4文京尚学ビル6F
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「東京支部主催 お泊り交流会in箱根湯本」は中止となりました
2012.03.16
参加人数が少ないために今回は中止となりました。
次回をご期待ください。
JPAより「障害者制度改革のうごきと難病対策見直しの現状について」
2012.03.13
障害者制度改革のうごきと難病対策見直しの現状について(第1報)
―障害者総合支援法案閣議決定をふまえて―
JPA(日本難病・疾病団体協議会)事務局長 水谷幸司

     * この報告は、現時点での障害者制度改革と難病対策見直しのうごきについて、JPA代表理事、副代表
      理事と協議して作成したものです。今後、節目ごとに、みなさまに情報提供をさせていただきます。

○障害者制度改革における「難病など」への対象拡大

 3月13日、「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律案」が閣議決定されました。
 この法案は、民主党が政権公約としてかかげた合意文書(注1)に基づいて、障がい者制度改革推進会議、同総合福祉部会にて検討がすすめられ、昨年8月にとりまとめられた「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言(骨格提言)」をふまえて、障害者自立支援法にかわる新法をつくるとして提案されたものです。昨年8月に改定され施行された障害者基本法には「その他の心身の機能の障害」という文言で、難病などをその範囲に入れることが書き込まれました。
 法案は、「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」(障害者総合支援法)とすることをはじめ、この法律が対象とする障害者の範囲には、難病などの人たちが新たに対象範囲に加えられることになりました(注3)。また、これまで重度の肢体不自由者しか対象としていなかった重度訪問介護の対象をすべての障害者に拡大する、障害者や家族等の活動に関する支援事業を新たに市町村地域生活支援事業に加えるなど14項目にわたって現行の障害者自立支援法からの改正が定められています。施行は2013年4月です。
 日本の障害者施策における障害者の範囲は、身体障害者福祉法を基本にきめられています。身体障害者手帳(以下、「手帳」)の所持が障害者施策を受けるための要件となっている制度が多く、難病や慢性疾患でも、重症化して心身の状態がある程度固定しないと手帳はもらえません。手帳がとれない人でも社会的困難にある人たちはたくさんいるのですが、障害者施策が受けられる人は限られています。障害者総合支援法案は、身体障害者手帳制度を変えるまでには至りませんが「手帳のない制度の谷間の人たちにも施策を受けられる対象を広げる」として対象範囲を難病などに拡大することは、これまでの日本の障害者施策のあゆみを考えれば一歩前進といえます。
 同時に、その対象範囲の具体的な規定は、1年後の施行時までに難病対策委員会等の議論をふまえて政令で決めるとされており、今後の難病対策委員会や健康局難病ワーキンググループでの検討が大変重要になってきます。現在、調査研究事業の指定を受けていない疾患や、先天性あるいは小児期に発症して成人を迎えている患者(いわゆるキャリーオーバー疾患患者)はどうなるのか、等々、不安な声も聞こえています。
 また、受けられる福祉サービスについても、現時点で政府は「他の障害者と異なるものにすることは考えていない」と答えています(3月7日、衆議院厚生労働委員会での玉木朝子議員の質問への津田政務官答弁)。現在、難病施策として実施されている難病患者等居宅生活支援事業(ホームヘルプサービス、ショートステイ、日常生活用具給付事業)は、法律に基づく全国一律の制度となることで周知は進みます。しかし、現行の障害者自立支援法における障害程度区分では難病患者の特性は計れません。さらに受け皿であるホームヘルパーの養成やショートステイの整備、人材の確保など、1年後の施行までにやらなければならないことはたくさんあります。今後の国会での具体的な法案審議に私たちの声を反映させていきたいと思います。

○難病対策の見直しは…「法制化も視野に入れて」

 一方、特定疾患治療研究事業をはじめとする難病対策の見直しは、いまどうなっているのでしょうか。昨年の秋以降、難病対策委員会が精力的に開かれてきました。そして昨年暮れに「中間的な整理」をまとめて、見直しにあたっての基本的な方向性を示しました。さらに、与党民主党の社会保障と税の一体改革大綱(2月17日閣議決定)のなかで「法制化も視野に入れ、助成対象の希少・難治性疾患の範囲の拡大を含め、より公平・安定的な支援の仕組みの構築を目指す」という文言が書き込まれました。(注4)
 現在、健康局長の下に2つのワーキンググループ(研究・医療、在宅看護・介護等)が設置され、今後、難病対策委員会も含めて新しいしくみの在り方についての検討が進められています。当事者団体の代表として、JPAから伊藤代表理事と、あせび会(希少疾患患者会)から本間俊典氏が、難病対策委員会委員、2つのワーキンググループの構成員になっています。
 現在の特定疾患治療研究事業は、疾患を指定して研究費として医療費補助を行うしくみであり、これを医療保険制度全体の改革で医療費が大変なすべての患者が軽減されるしくみに改めること、難病対策を医療費助成だけでなく福祉施策や就労、医療体制など総合的に推し進めること、そのための法整備をという願いはJPAが2009年の総会で提言したことです。それがようやく政府の検討俎上にあがったともいえます。検討の中身を、私たち当事者の声を反映したしくみにさせていかなくてはなりません。
 私たちは「すべての難病・慢性疾患患者のための総合的なしくみづくり」にむけて、いよいよ正念場の年を迎えます。当事者、家族のねがいを一つに、JPAはその実現のために役割をはたしたいと思います。
(3月13日記。なお現在、JPAとしてのコメントを準備しています)

注1)3党連立政権合意文書から…「障害者自立支援法」は廃止し、「制度の谷間」がなく、利用者の応能負担を基本とする総合的な制度をつくる。
注2)改正障害者基本法 第2条(定義)
   一 障害者 身体障害、知的障害、精神障害その他の心身の機能の障害(以下「障害」と総称する。) がある者であつて、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう。
   二 社会的障壁 障害がある者にとつて日常生活又は社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものをいう。
注3)障害者総合支援法案 第4条(障害者の範囲)
   「治療方法が確立していない疾病その他の特殊の疾病であって政令で定めるものによる障害の程度が厚生労働大臣が定める程度である者であって18歳以上であるものをいう。」(児童福祉法における障害児の範囲についても同様の改定を行う)
注4)社会保障・税一体改革大綱について(平成24 年2月17 日閣議決定)
  (12)難病対策
   ○ (3)の長期高額医療の高額療養費の見直しのほか、難病患者の長期かつ重度の精神的・身体的・経済的負担を社会全体で支えるため、医療費助成について、法制化も視野に入れ、助成対象の希少・難治性疾患の範囲の拡大を含め、より公平・安定的な支援の仕組みの構築を目指す。また、治療研究、医療体制、福祉サービス、就労支援等の総合的な施策の実施や支援の仕組みの構築を目指す
東京支部年少者グループヒップホップダンス交流会のお知らせ
2012.02.13
東京支部年少者グループでヒップホップダンス交流会を開催します。
午前中はヒップホップダンス、午後は近況報告や情報交換などの交流会を予定しています。

地域・年齢を問いませんので、みなさまのご参加をお待ちしております。
ヒップホップダンスでは、参加者が誰でも楽しめるようなメニューを用意しているので、

年齢を問わず、みんなでワイワイと踊りましょう♪ 赤ちゃんも音やリズム、熱気!? を感じたりして雰囲気を楽しめると思いますよ。

また、ダンス補助で小学生のキッズダンサーをボランティアでダンスチーム内から募集する予定なので、子どもたちも親も! 気軽にダンスができます。

みなさん、お気軽にどうぞ(^O^)♪ 交流会だけの参加もOKです。


詳細のお問い合わせや参加申し込みについては、他支部会員の方は各所属の支部長までお願いします。

非会員の方は、竹の子のHPの「お問い合わせ」info@pwstakenoko.orgまでお願いします。


日 時:3/24(土)10時〜16時半
場 所:世田谷区立総合福祉センター
    
http://www.setagaya-sofuku.net/
プログラム:
 午前……ヒップホップダンス教室
 午後……交流会
参加費:東京支部の方/無料  他支部の方/100円



参加希望の方は、2月末までに下記内容をお知らせください。

▼出席される方全員の氏名(フリカナ)

▼当日の子どもの年齢・月齢(誕生日)

▼連絡先(当日連絡のつくメールアドレス、携帯番号など)



★会員でない方の見学も随時行っています! 見学ご希望の方は、当ホームページの「お問い合わせ」info@pwstakenoko.orgにて、ご連絡ください。


東京支部主催 お泊り交流会in箱根湯本のお知らせ
2012.02.13
東京支部主催のお泊まり交流会を箱根湯本で開催します。
地域・年齢を問いませんので、ご都合のつく方、ぜひご一緒しませんか?

日時:7/7(土)〜8(日)
場所:伊東園ホテル/箱根湯本
〒250-0312 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋95-1
ホテルTEL:0460-85-7461 Fax:0460-85-7434
http://www.itoenhotel.com/hotel/hakoneyumoto/#access

内容:情報交換&交流会(夜は飲み会)
【料金プラン】
★ バイキング宿泊プラン
1泊2食付・大人お一人様 7,800円
※消費税・サービス料込み / 入湯税150円別
※アルコール・ソフトドリンク飲み放題付き
【3歳未満】無料
【幼児:3歳〜小学生未満】3,900円
【小人:小学生】6,800円
※消費税・サービス料込み / 小人・幼児には入湯税はなし
※基本的に5名以上の申込みだと1部屋、後は大部屋になります。

★尚、今回もイベント保険を掛けますので、宿泊費等のほかに別途保険費用(実費)をご負担いただきますのでご了解下さい。  
195円/人×参加人数となります(幼児や赤ちゃんも含みます)。
☆当日に宿泊費+保険の合計金額を現金(おつりなし)で幹事までお支払いをお願いいたします。


【お申込み・お問い合わせ】
参加を希望する方は
▼出席される方全員の氏名(フリカナ)
▼当日の子どもの年齢・月齢(誕生日)
▼連絡先/アドレス (携帯&PCのアドレスと携帯番号 )
▼交通手段・・・車の方は申告してください。
を各所属の支部長までお願いします。


チャリティ講演会in東京が開催されます
2012.02.09
難病ネットより以下のお知らせが届きました。
各方面にお知らせして一人でも多くご参加ください。

以下:
みんなのふるさと”夢”プロジェクト支援、チャリティ講演会in東京が2/25(土)東京都立墨東病院で開かれます。
一人でも多くの皆さんに参加していただきたいと思っています。

詳細はファイルをダウンロードの上ご参照ください。
お知らせ
2012.01.23
皆様のお手元に成長ホルモンアンケートが届いたと思います。
このアンケートについて、会長より皆様へお願いがあり会員専用ページに記載してありますので、お読みください。
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