積水化成品 オハイオ州成形工場の生産開始!
2015.10.07
ホンダ、環境負荷削減に2億1000万ドルの投資!塗装ライン施設の拡張計画を発表
2015.09.29

ミシシッピ州投資セミナー〜日産自動車様・横浜ゴム様ご講演〜のご案内
2015.09.14
ミシシッピ州はJETRO(日本貿易振興機構) 様と共催で、「米国ミシシッピ州投資セミナー」を以下日程にて開催致しますので、ご案内させて頂きます。

セミナーでは、昨年パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2014 ミシシッピ州投資セミナー」でご好評を頂いた日産自動車様の「日産自動車のグローバル生産と北米戦略について」のアップデート版に加え、今年10月に弊州で年間100万本の生産能力を持つ新タイヤ工場の操業を開始される横浜ゴム様にもご講演して頂きます。

■日時:10月13日(火) 午後2時半〜5時10分
■場所:ジェトロ本部(港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)5F 

つきましては、以下JETRO様のウェブサイトよりご出席のお申込みをして頂ければ幸甚に存じます。(先着順となっております)
https://www.jetro.go.jp/events/bda/f7dd01722970d78c.html

セミナーの具体的な内容は、以下になります。

1)「ミシシッピ州の投資環境」 講演者:ミシシッピ州経済開発庁長官 グレン・マッカラ・ジュニア

2)「日系企業の北米向け投資の傾向」 講演者: JETRO アドバイザー 木村 誠様

3)「日産自動車のグローバル生産と北米戦略について」〜ミシシッピ州キャントン工場の活動のご紹介〜 
  講演者:日産自動車株式会社 生産企画部長 西村 文孝様

4)「横浜ゴムの北米戦略とミシシッピ州を選んだ理由」:
  講演者:横浜ゴム株式会社 執行役員 タイヤ生産技術本部長 兼 タイヤ北米工場臨時建設本部長 加々美 茂様

講演の間には、ネットワーキングの時間も設けております。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
又、問い合わせ等ございましたら、以下にご連絡をお願い致します。

宜しくお願い致します。

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米国ミシシッピ州政府駐日代表事務所
〒231-0001
横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F
Tel: 045-222-2047 Fax: 045-222-2048
Email: ms@ywbc.org
Web: http://mississippi.org/jp/jp.html
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ペンシルベニア州『米国先端技術産業の動向とビジネスチャンス』セミナーのご案内
2015.06.10
この度ペンシルベニア州政府日本投資事務所は、日本貿易振興機構(ジェトロ)と共催で「米国先端技術産業の動向とビジネスチャンス」をテーマに6月29日午後3時よりジェトロ本部(東京)に於きまして開催いたします。

無料のセミナーですが、ジェトロ海外調査部米州課、JTG/恵泉国際特許・法律事務所そして弊事務所より、米国の先端技術産業に関する有益な情報をご提供できればと考えております。是非ご参加下さい。


      「米国先端技術産業の動向とビジネスチャンス」
        -日本の先端技術を米国そして世界市場へ-


先端の技術を持つ日本企業にとって、米国は事業を成長させる上で極めて重要な市場です。米国は、3億2千万人という人口を持つ大きな市場に加え、先端技術の開発・製品化を加速させるための資金調達環境、共同研究・開発を行うための数多くの大学・研究機関の存在、そこから輩出される優秀な人材等々、先端技術の事業を成長させるためのインフラがあります。

そこで今回のセミナーでは、米国の先端技術産業の動向をご説明し、実際に米国に参入した先端技術企業の事業展開で成功そして失敗のケーススタディーをご紹介し、最後にペンシルベニア州における事業環境や州政府からの助成制度をご案内いたします。是非とも、今回の本セミナーに貴社よりのご参加をお待ちしております。

               記

◆日 時   平成27年6月29日(月)15:00〜17:00
       (受付開始14:30)

◆会 場   ジェトロ本部 5階ABCD会議室
       (東京都港区赤坂1−12−32 アーク森ビル)
       
http://www.jetro.go.jp/jetro/profile/map.html

◆参加費   無料

◆対 象   ライフサイエンス、医療機器、ICT、エネルギー、ロボティクス、
       素材等の分野における先端技術で、米国そして世界市場への事業
       展開を希望する企業またはそれに関連する団体

◆主 催   独立行政法人日本貿易振興機構、ペンシルベニア州政府地域振興・
       経済開発局日本投資事務所

◆後 援   東京商工会議所

◆プログラム (1)米国先端技術の動向とビジネスチャンス
        ジェトロ 海外調査部米州課 アドバイザー 木村  誠
       (2)米国参入した先端技術企業のケーススタディー
          -失敗事例から学ぶ成功への近道-
        ジャパン・テクノロジー・グループ/恵泉国際特許・法律事務所
                             山本 光良 氏
       (3)ペンシルベニア州の先端技術産業のビジネスチャンス
          -ペンシルベニア州の概要、事業・投資環境、助成制度-
        米国ペンシルベニア州政府 地域振興・経済開発局
              日本投資事務所 投資担当代表 高山 恵史

◆定 員   50名 ※先着順受付。
       定員となりご参加いただけない場合のみ連絡します。

◆お申込み方法 以下の入力フォームより直接ご入力いただき、お申込みください
        http://www.jetro.go.jp/events/bda/4c2cd79516f78c46.html
        ※6月25日(木)17時までにお申込みください。
        ※お申し込み後にキャンセル・変更等がある場合は、以下担当
         までご連絡ください。

◆お問合せ先 ジェトロ ビジネス展開支援課(担当:菅野様、道法様)
       Tel:03-3582-5235 E-mail:BDA@jetro.go.jp
米国反トラスト法セミナー開催のお知らせ
2015.06.03
米国の企業進出分野で特に日系企業の実績の多い弁護士事務所Barnes & Thornburg社の山本真理パートナー他数名が来日し、来る6月18日(木)東京、同19日(金)名古屋に於いて「米国反トラスト法」をテーマにした無料法律セミナーを開催いたします。

近年自動車業界を中心に米国で反トラスト法の取り締まり強化が進められておりますことはご案内の通りであります。今般同社の専門家により、基本的なことから具体的な事例に沿った詳細までわかりやすく解説されます。
(申込用紙のFAX番号に誤記があります。正しい番号は03-6228-6702です。)

米国インディアナ州政府駐日代表事務所
駐日代表 
ノースカロライナ州「人とくるまのテクノロジー展」出展のお知らせ
2015.04.08
自動車部品産業において、ノースカロライナ州は常にアメリカで最も高い労働生産性を誇っています。それは2位の州を大きく引き離し、さらに全米平均の1.5倍以上となっています。ブースではノースカロライナ州の素晴らしいビジネス環境をご紹介します。

人とくるまのテクノロジー展2015
5月20日(水)〜 22日(金)
パシフィコ横浜・展示ホール

お問い合わせ
ノースカロライナ州政府日本事務所
TEL: 03-3435-9301
E-mail: info@nctokyo.com
www.nctokyo.com
プレスリリース紹介:経団連 訪米ミッションの派遣について
2015.05.26
経団連訪米ミッション派遣のプレスリリースをご紹介させて頂きます。
詳細につきましては添付PDF(日本語版・英語版)をご参照下さいませ。

ーーーーーーーーー
2015年6月28日〜7月3日まで経団連では、ワシントンDCならび に全米各州に、主要企業の代表・幹部から構成される経団連ミッションを派遣する事になりました。

ワシントンDCでは連邦政府要人、有識者と意見交換を行うほか、日本経済や日米関係の重要性に関し経団連の考え方を発信いたします。

各州では、州知事ならびに州政府幹部、連邦・州議会議員、企業関係者等と懇談し、日米経済関係のさらなる強化について意見交換を行うとともに、 進出日系企業への引き続きの支援を働きかけます。

さらに各州では、日米協会等の友好団体との対話を通じて、日米関係の 戦略的重要性についての認識の共有に努めます。


オハイオ州:クオリティー・エレクトロダイナミクス社CEO藤田浩之氏が商務省評議員に再選出
2015.04.02

米商務長官のペニー·プリッツカーは2月11日に、2015年‐2016年度の製造業評議会への民間部門のリーダー30名の任命を発表。この評議会は米国の製造業に関連する事項について商務長官への民間の諮問機関として2004年に設立されたもので、クリーブランドのクオリティー・エレクトロダイナミクス社CEO藤田浩之氏は再選出。

http://www.commerce.gov/news/press-releases/2015/02/us-commerce-secretary-penny-pritzker-announces-new-manufacturing-council

藤田氏は4月2日にニューヨークでNHKの新討論番組NHKワールド・グローバル アジェンダの初回に出演予定。
2時間の英語による討論会で、今後の日本の特に製造業における課題とポテンシャルについて話されるそうです。
4月2日にNYで公開収録があり、放送は日本時間4月25日午前9時10分から11時まで。

出演はビル・エモット氏(エコノミスト誌元編集長)、イェスパー・コール氏(エコノミスト)、藤田浩之氏(クオリティー・エレクトロダイナミニクス社長)、司会はフレッド・カタヤマ氏(トムソンロイター記者、日米カウンシル理事)が務める。

Hiroyuki Fujita
(左から)エモット氏、藤田氏、コール氏、カタヤマ氏
(Photo ©Japan Society/Alan Klein)


藤田 浩之
クオリティー・エレクトロダイナミクス社CEO
オハイオ州クリーブランドで医療機器メーカーを興して現地で雇用を生み出し輸出製造業を成功に導く。
2012年にオバマ大統領の一般教書演説に日本人で初めて招待され、2013年春に初めて商務省評議員に選出される。


進出企業の成功を最大限に支援するチーム、JobsOhio
JobsOhioはオハイオ州の経済発展のための民間団体です。オハイオ州に拠点を置く企業の様々な要望に迅速に応えるだけでなく、経済発展を支える海外企業を誘致・サポートする組織が必要であると感じたケーシック州知事が、就任して一ヶ月目に立ち上げたチームです。JobsOhioは、オハイオ州へ企業を誘致し、企業のビジネスを拡大・維持して行くために州内各地域のパートナーと共に活動しており、特に日本企業を州全体でサポートすることは最も重要なミッションであると考えています。その支援活動を強化するため、今年の始めに東京オフィスを設置しました。さらに、コロンバスからも専任チームが定期的に日本を訪れ、本社の皆様のご相談やご質問に直接お答えする機会を設けています。現在の会社施設の拡大、あるいは新たな設置など、ビジネスの拡大については是非JobsOhioまでお問い合わせください。無償で候補地の選定をお手伝いする他、インセンティブのご案内も可能です。
オハイオ州:3月23日-25日 セレクトUSA投資サミット開催
2015.04.02


外国からの投資促進のため米政府が主催するセレクトUSA投資サミットが23日から25日に開催され、オバマ大統領は外国企業の駐在員向けのビザを取りやすくする方針などを発表。70カ国以上から約2600人が参加し日本を含むアジアからの投資意欲も旺盛でオハイオ州のブースも大盛況。


(セレクトUSA投資サミットの展示ホールで
中国日報からのインタビューに応える
JobsOhioのマネージングディレクター、クリスティ・タナー)
(陳華/中国日報)


進出企業の成功を最大限に支援するチーム、JobsOhio
JobsOhioはオハイオ州の経済発展のための民間団体です。オハイオ州に拠点を置く企業の様々な要望に迅速に応えるだけでなく、経済発展を支える海外企業を誘致・サポートする組織が必要であると感じたケーシック州知事が、就任して一ヶ月目に立ち上げたチームです。JobsOhioは、オハイオ州へ企業を誘致し、企業のビジネスを拡大・維持して行くために州内各地域のパートナーと共に活動しており、特に日本企業を州全体でサポートすることは最も重要なミッションであると考えています。その支援活動を強化するため、今年の始めに東京オフィスを設置しました。さらに、コロンバスからも専任チームが定期的に日本を訪れ、本社の皆様のご相談やご質問に直接お答えする機会を設けています。現在の会社施設の拡大、あるいは新たな設置など、ビジネスの拡大については是非JobsOhioまでお問い合わせください。無償で候補地の選定をお手伝いする他、インセンティブのご案内も可能です。
ミシシッピ州/「人とくるまのテクノロジー展2015 横浜」出展のお知らせ
2015.04.01

NHKのBS1「キャッチ!世界の視点/展望2015 アメリカ経済の行方」でミシシッピ州の「トヨタ自動車」と「横浜タイヤ」が取り上げられました
2015.02.23



ミシシッピ州/新型タイタン2016モデル、今年後半よりCanton工場にて生産開始
2015.01.30

オハイオ州 - ホンダ、米工場に400億円投資 新低燃費エンジン生産
2015.01.27

ホンダは米国オハイオ州のエンジン工場に3億4000万ドル(約400億円)を投じ、新型の低燃費エンジンを生産すると発表した。新型の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)も2018年までに米国に投入する方針。環境対応車の品ぞろえを拡充し、強まる規制に対応する。
オハイオ州のアンナエンジン工場に生産ラインを1本追加し、排気量を減らす代わりにターボチャージャー(過給器)で出力を高めるターボエンジンを生産する。新型のEVやPHVを投入するのに加え、既存のハイブリッド車(HV)の米投入も進めるとした。
米国では環境規制が今後も厳しくなる見通し。燃料電池車(FCV)についても日本に続いて16年中に米国で発売する。


進出企業の成功を最大限に支援するチーム、JobsOhio
JobsOhioはオハイオ州の経済発展のための民間団体です。オハイオ州に拠点を置く企業の様々な要望に迅速に応えるだけでなく、経済発展を支える海外企業を誘致・サポートする組織が必要であると感じたケーシック州知事が、就任して一ヶ月目に立ち上げたチームです。


JobsOhioは、オハイオ州へ企業を誘致し、企業のビジネスを拡大・維持して行くために州内各地域のパートナーと共に活動しており、特に日本企業を州全体でサポートすることは最も重要なミッションであると考えています。その支援活動を強化するため、今年の始めに東京オフィスを設置しました。さらに、コロンバスからも専任チームが定期的に日本を訪れ、本社の皆様のご相談やご質問に直接お答えする機会を設けています。現在の会社施設の拡大、あるいは新たな設置など、ビジネスの拡大については是非JobsOhioまでお問い合わせください。無償で候補地の選定をお手伝いする他、インセンティブのご案内も可能です。
オハイオ州 - ホンダ・ヘリテージ・センター: 歴史へのトリビュートと未来への照準
2015.01.27

オハイオ州、そして北米でホンダが歩んできた55年の革新的歴史と成長を世界へ物語るメアリズビルのホンダ・ヘリテージ・センターの扉が今日正式に開かれました。

「ホンダ・ヘリテージ・センターは、何百万人もの顧客との繋がりが製品という形として残っている、ホンダの夢のコレクションです」と語るのはホンダ北アメリカ最高経営執行者である山田卓司氏。「ここに展示されている様々な製品 – オートバイ、電動器材、自動車、飛行機やロボティックス – それらは主要なマイルストーンと共に、オハイオ州、そして、北アメリカ各地でのホンダの軌跡を語るものです。」

ジョン・ケイシック オハイオ州知事はホンダの役員、政府や地方幹部と共にこの新しい施設のオープンを祝うため駆けつけました。3500万ドルを投資したこの16万平方フィートの施設にはミュージアム、技術開発センター、そしてオフィス・スペースを含みます。
1月に市民に一般公開される新しいミュージアムはホンダの歴史に敬意を表し、北アメリカ、特にオハイオ州においてのホンダの活動の役割で重要な製品やマイルストーンをハイライトする展示をしています。壮大な夢への展望は、館内のいたるところに明白で、展示してあるオートバイ、自動車と電動器材の進化に見て取れます。 これに加え、人型ロボットASIMOや2015年から顧客へ納品予定の小型ビジネスジェット機Honda Jetのレプリカなど新しいホンダ技術も見ることが出来る。

この建物にはホンダミュージアムに加えて、オハイオ州や全米のホンダ工場で働く同社のエンジニア、機材サービス技術者や生産に携わるホンダ従業員の研修施設となる新しい技術開発センターも併設されることになる。ここでは、ホンダとその関連企業がいかに先進技術と向き合えるかが鍵となる21世紀の製造への準備が可能となる。

Honda of America Mfg. Inc.の最高経営執行者兼副社長のトム・シュープ氏によると、ホンダの北米での活動が今後更にグローバルにホンダ・モデルの開発と製造を担っていく大役に繋がるため、この技術開発センターは重要な拠点となる。
「ホンダは子会社や関連企業などのチームに対して投資をしていくことをまず考えており、このトレーニングセンターは皆さんにグローバルなモデルの製造に向けて先進技術を研究してもらうためのものです。弊社製品や工場に更に高度な先端技術を導入していくと同時に、製造に関わる人間が未来の製造に必要な技術を確実に身につけてもらいたいと考えています。ホンダの技術者への投資は我が社の将来の成功に必要不可欠なものです。」

技術開発センター はJobsOhioからの補助金を受けており、技術者がより実地的な体験が出来るように設計されたロボットによる生産ラインを含む5つの専用の教室が備わっています。 カリキュラムは基礎的な流体力、メンテナンス数学や周波数駆動のような基礎の指導に加え、より専門的な金型や機械加工などに関する高度なトレーニングも提供します。

「ヘリテージ・センターはオハイオ州での飛躍をはじめ、ホンダのグローバル企業としての驚異的な成長をショーケースするものです。」とJobsOhio社長兼主任投資役員は語る。「今後ホンダにとって重要なハブとなり、この地域の労働力開発を強化してくれるであろうこの素晴らしい施設が、オハイオ州を拠点としてくれたことを誇りに思います。」


進出企業の成功を最大限に支援するチーム、JobsOhio
JobsOhioはオハイオ州の経済発展のための民間団体です。オハイオ州に拠点を置く企業の様々な要望に迅速に応えるだけでなく、経済発展を支える海外企業を誘致・サポートする組織が必要であると感じたケーシック州知事が、就任して一ヶ月目に立ち上げたチームです。


JobsOhioは、オハイオ州へ企業を誘致し、企業のビジネスを拡大・維持して行くために州内各地域のパートナーと共に活動しており、特に日本企業を州全体でサポートすることは最も重要なミッションであると考えています。その支援活動を強化するため、今年の始めに東京オフィスを設置しました。さらに、コロンバスからも専任チームが定期的に日本を訪れ、本社の皆様のご相談やご質問に直接お答えする機会を設けています。現在の会社施設の拡大、あるいは新たな設置など、ビジネスの拡大については是非JobsOhioまでお問い合わせください。無償で候補地の選定をお手伝いする他、インセンティブのご案内も可能です。
ミシシッピ州/新型ムラーノ2015モデル、Canton工場からラインオフ 
2015.01.14

【米国大使館情報】SelectUSA Investment Summit のご案内
2015.01.08
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